MENU

洋書多読 | 2冊目|Life on the Refrigerator Door

2冊目はChatGPTに聞いておすすめしてもらったこの本。

「牛乳買ってきて」とか
「お小遣いを置いておいて」とか、
そんな母と娘の冷蔵庫に貼られたメモのやり取りから物語が進んでいく。

この本で、Allowanceがお小遣いということをおぼえた✨

覚えたフレーズ

Summer seems to have stuck up on us.
→夏が忍び寄ってきたようです。

I’ve gone to lie  down
→私は横になりに行った。

I’m not feeling up to the drive today.
→今日はドライブの気分じゃない。

1ページ1ページが短いし、基本的に簡単な会話なので、話について行きやすかった。

ある出来事により、2人の心境に大きな変化が出てくるんですが、続きが気になって途中から一気に読んでしまった。

私が洋書を読んでいて困るのが、登場人物の名前やそれまでの内容を覚えていられないこと。
一文の意味をとらえることができても、量が多くなってくると、記憶が追いつかなくなってくる💦

どうやら、言語処理に脳のキャパシティが多く使われてしまって、記憶し切れないのかなと思ったり。

今回は展開も早くて、英語を読んでいるというよりも、内容を楽しむことができた✨

最初、何読もうって方におすすめ!

  • URLをコピーしました!
目次