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洋書多読 | 15冊目| Three Tales of My Father’s Dragon

次は楽な感じで読みたいなと思い、「エルマーのぼうけん」を子どもの頃に読んだのを思い出し、英語版を読んでみました。

こちらは「エルマーのぼうけん」とその後のお話と、全部で3つお話が入っている

あらすじ

9歳の少年エルマーは助けた猫から、島に囚われたドラゴンの子どもの話を聞き、
子ドラゴンを助けに冒険に出る。

5〜6歳向けでも、結構知らない単語がありました。

でも挿絵があるし、あらすじは知ってたのでさくさく読めました。

子供のころは最初の話までしか読んでなかったので、ドラゴン兄弟いるんか!というのが新発見。

3話あるし、各話が1万語程度と短めなので、軽く読みたい人にはおすすめです。

Three Tales of My Father’s Dragon
単語数:21,276
ここまで読んだ単語数:437,753

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