先日英語のハノンの初級を終えました!
一周してみての変化を綴ります。
英語のハノンは英文法を「分かる」→「実際に使える」ようになるためのスピーキング練習ドリルです。
1日1レッスン、本を閉じた状態で、文をきいて、指示の通りに文章を言い換えていきます。
例えば、
Jackie is often in the library.
指示: Jackie and Shelly(主語を変える)
→ Jackie and Shelly are often in the library.
指示:always(副詞を変える)
→ Jackie and Shelly are always in the library.
指示の後、答える時間が短いので、聴いた瞬間にパッと変換できないと間に合いません💦
また、ナレーションと同じスピードで話せないと、入り切らないので、スピーキングも鍛えられます。
自分が日本語を話すときに「え〜っと過去形だから〜」とかいちいち考えたりしないですよね。反射的に言葉が出てくる。英語のハノンも同じ状態を目指していて、いろんな文章パターンを何度も繰り返して丸ごと慣れていくためのドリルです。
英語の文法は一通りやって、スムーズに使えるようになりたい人におすすめ。
私の取り組み方
私は家事をやりながら、新しいレッスンを1つと前日のレッスン1つ、合計2つのレッスンを毎日練習していました。
最初は音声だけ聞いてやってみて、聞き取れなかったものだけ、テキストを開いてチェックしていました。
ちなみに、文法説明のところはほぼ読んでません。
ドリルで出てきた文章で、意味が分からなかったり、特に気になった文だけ確認した感じ。
本を開かずに、メモも取らずに練習できるのが、英語のハノンのいいところですね。
1周してみての変化
リテンション(記憶の保持力)
これははっきり変化を感じます!
最初は単語が5~6個くらいまでの短い文じゃないと一回で覚えられなかったです。
でも、一周終える頃には、10単語くらいの長さでも、追いついていけるようになりました。
後半には、2つの文を聴いて、1文に接続するような練習もあるので、一回で処理できる量が増えたなと思います。
これはもう筋トレのように、毎日やってるとだんだん慣れていく感じなので、引き続きやっていきたいです。
語彙が増えた
知らない単語は聞き取れないし、わかってても使い慣れてない単語はパッと言えなかったりします。
なので、ドリルで詰まった単語も必然的に覚えることになります。
ドリルは基本的な単語で構成されているんですが、結構、知らない単語がありました。
- bread and butter(生業)
- eavesdrop(盗み聞きする)
- a big round of applause(大きな拍手)
- at his beg and call (彼の言いなり)
文章丸ごとスピーキングして練習できるので、新しい単語の定着も早かったです。
リスニング力アップ
他に読書や語彙もやっているので英語のハノンだけの効果かわからないのですが、たぶんリスニング力もアップしてる気がします。
映画を見てて、日本語に訳さなくてもパッと意味がとれるシーンが前よりも増えたように感じます。
発音は工夫の余地あり
最初は録音して聴いてたんですが、覚えることに必死で発音まで気が回らない💦
なので、一週目はとりあえず時間内に全部言い切れるかを最優先にやっていました。
その上で、ナレーションに重ねて発音をするようにしてみました。ナレーションに合わせて話してみると自分のイントネーションがズレてるのに気づきやすかった。
また、音声入力を使って、しっかりテキストと同じ文章が入力されるかも試してみました。最近の音声入力は優秀でいい感じに修正してくれたりするので、厳密ではないかもしれませんが。
一週目を終えて
家事やジムトレーニングなどをしながら、脳死で(何も考えずに)やってました。
やってる最中は、theが抜けたり、過去形忘れたり、三単現のsを入れ忘れたり、単語抜けたり、
しょっちゅうミスするんですが、「次は、これ気を付けて〜」とかあまり考えず、口が言い慣れるまで丸ごと繰り返せばいいやという脳筋スタイルでやってました。
そのおかげで、勉強っぽくなくて、習慣化しやすかったかも。
今は初級の2週目と中級に取り組んでいます。
初級の2週目は、前にやった時は3回繰り返してやっとできたレッスンが一発で覚えて言えるようになってて成長を感じます♪

