ダレンシャンシリーズの3冊目を読み終わった。
あらすじ
ヴァンパイア将軍がMr Crepsleyを訪れたことをきっかけに、DarrenとEvraはある街に滞在することになる。何も言わず夜毎出かけるMr Crepsleyの様子をDarrenとEvraは訝しむ。
DarrenはDebbieという少女と出会う。少女とひとときの時間を楽しむが、DarrenはEvraからこの街で起きている連続殺人事件のニュースを知らされる。その事件の被害者から血が全て抜かれていたという。
この巻は、Darrenの初恋あり、Mr Crepsleyとの絆が深まる様子など、結構盛りだくさんだった。最後の方は、Evraが可哀想で、無事を祈りながら読み進めた。特に、Darrenが敵に捕まって、もう間一髪というところから、取引をもちかけるあたりが読んでて面白かった。
バンパイアとの敵対派閥バンパニーズの存在が明かされるけど、Mr Crepsleyがバンパニーズをただの悪としては見ていない、見方によって何が正義なのか異なるという考え方を聞いて、冷静で客観的な人なんだなと思った。(過去、尊敬される将軍だったという話もあって、人物に深みが出てきた気がする)
The Saga of Darren Shan “TUNNELS OF BLOOD”
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