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ピアノ奮闘記

今年に入って新しくはじめたこと。

ピアノを習う♡

子どものころから、大学卒業するまでずーっと続いていた趣味でした。

疲れたときとか、ふと鍵盤になると頭がからっぽになってリフレッシュするんですよね。

そのときの気持ちにあわせて、激しく弾いたり、柔らかに弾いたり、演奏を通じて、表現していくことでデットクスされるかんじ。

大人になってからは、仕事が目の前のことで忙しくなり、ピアノを弾くことが億劫になり、いつしか音楽は聞くだけのものになりました。

そんなおり、5年ほど前、ジャズピアニストの方を人伝に紹介してもらいました。

クラシックはやってきたけど、ジャズは知らなかったので、「どんなものだろう?」と興味を持ちました。

そのとき教えてもらったのは、基本的な音楽理論とコード。

ドレミファソラシドの音階に合わせて和音があって、

それが組み合わさって曲になること。

簡単な曲を「私でも曲が作れた!!」と嬉しくなりました。

ですが、そこからが問題でした。

ダイアトニックコード、テンション、セカンダリードミナント

音楽の理論って、いっぱい用語があるんですよね。

「今のはFマイナーセブンで」

「何!?」

一回一回、わからない単語につまづいて、

分かったような分かってないような😂

前に習ったことを消化できないまま、次のことを習って、どんどんついていけない感がでてきました。

そして、もう一つの関門がアドリブでした。

楽譜などに書かれていない部分をフリーで演奏するやつですね。

「ジャズは間違いがないんだよ」

「さあ、自由に弾いてみて」

「なんだっていいんだよ」

それまで、クラシックで、与えられたものを弾くことしかしてこなかった私。

この音でいいの?

これ変じゃない??

みっともない素人演奏を

先生に聞かれることが恥ずかしくて、こわくなって、

いつしかレッスンから自然消滅してしまいました。

(あのとき、先生ほんとうにごめんなさい)

そして、趣味を楽しむことよりも優先すべきことがある!と日常の生活に戻っていきました。

現在、Youtubeをみると、プロアマ問わずいろんな演奏動画がみつかります。

クラシックを愛する人、

ポップスをアレンジしている人、

ストリートピアノで演奏を披露する人、

DTMで作曲している人、

他の演奏家とセッションしている人。

そんな姿を見て、「どうして私の人生にコレがないんだ!」「もし細々とでも音楽を続けていたら、わたしもこんな楽しいことができたのに!」と後悔したのです。

自分にとって大事なものを置いてけぼりにしている気がしました。

昨年、抱えていた仕事のひとつを手放して、自分のために時間を作りました。

「やりたくても時間がないからできない」「いつかやろう」という言い訳をなくしてみたのです。

(とっても共感するピアノ成長エッセイ✨)

かつて弾いていたピアノをもう一度ちゃんと弾きたい。

指はなまりまくって思うように動きません。でも、昔とった杵柄から、楽譜は読むことができます。

しかし、大人になって耳が肥えてしまったのか、はたまたこだわりが強くなったのか、弾きたい楽譜が見つかりません。

好きな曲はマイナーすぎて、ピアノ用の楽譜が販売されてない。

ピアノ楽譜のアレンジはちょっと物足りない。

ピアニストさんの動画を見ていると、メロディーをきいただけで鍵盤で弾いてたり、伴奏を自由につけてたりしてるんですよね。どれくらいのことを積み上げたら、あんな芸当ができるのか。

叶うなら、私も好きな曲をアレンジしたり、曲を作ってみたい。

5年前には一度逃げてしまったけれど、もう一度チャレンジしようと決めました。

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